コラム

後悔先に立たず。人生でこれ以上損しないための考え方

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真っ青な海にひっそりと佇む寂れた灯台

後悔先に立たず。済んだことを後から悔やんでもどうにもならない事を言います。そしてこの格言は、恐らく世の中の大半の人が経験することです。今やらないと、決断しないと人は後で後悔するケースが多い。易きに流れて、なんとなく人生をやり過ごしていても上手くいっちゃう人もいるけど、大抵の人は後から「あの時こうしていればよかった」「何であそこで決断できなかったんだろう」って後悔して、夢のない人生を送るもの。そんな風にならないために大切なことを話します。

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世の中大半の人は後悔して生きる

人によって程度の差こそあれ、人は誰でも何らかの悔いを抱えて生きているもの。「高校生の時に戻りたい」「大学3年に戻りたい」「30歳の時に戻りたい」なんて風に思ってる人も多いのでは?

どんなに成功してる人でも、人間は欲深い生き物だから、必ず「もっとあの時こうしていればよかった」って思いはあるでしょう。じゃあ人間は生きている限り誰でも後悔するんだから、本当の成功とか幸せなんてないじゃないかって意見も出てくるだろうけど、そこは自分自身を客観的に評価してどうかってことが大事なんじゃないかな。

客観的に自分を評価すること

第三者の目線や考え方に立って、自分の後悔が本当に後悔と呼べるレベルのものかを考えてみよう。人に言えないことは沢山あると思うけど、あなたの知っているあの友達だったら、自分と同じ立場に立った時にどうしただろう?、とかね。客観的な自己評価の繰り返しが、次にまた超えるべきハードルや問題にぶち当たった時に後悔しない選択をするための糧になるよ。

第三者的な目線に立っても、明らかにそれは間違った選択だと思えるのなら、それは明らかに間違った選択だったんだ。これからの人生で迷いが生じたときは同じように第三者目線で考えてみて結論を出すようにしたらいいね。

勿論、自分自身を自分の物差しで主観的に評価して満足できればそれでもいいと思うけど、そういう満足って一時的なもので終わっちゃうんだよね。人間は社会的な生き物だから、常に周囲との関係性の中で自分自身の評価も決まってくるからね。だから「人の目線に立って自分を評価する」ってことを日頃から実践する癖をつけるといい。

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「悔やんでも悔やみきれない」状態が一番つらい

わかります。激しい後悔に苛まれて、辛くて仕方がないってときは大半の人にはいずれやってきます。何度も何度も「あの時なんでこうしなかったんだ!」って自分を責めて、精神的に厳しい状態が続くよね。僕もつい最近、人生で一番の後悔をしました。天地が引っくり返るくらい強いヤツでした。

巷に溢れてる言葉だけど、「終わったことを悔やんでも仕方ない」だよ。仕方ないからこそ辛いんだけどね。残念ながら人生後戻りはできないから、その辛さを次に生かすしかないんだ。幸いな事に人間は徐々に忘れていく生き物。時間がたつと、「あの時あんなことをやってしまったな」って時代が来るんです。でもね、また同じことをやったらまた同じ思いをすることになる。

人間には寿命があるから、高い年齢で経験してしまった後悔は段々取り返しがつかなくなってくるよね。これからは、「悔やみきれない」なんて状態には絶対にならないように工夫していかないといけない。

地面に落ちて萎れた葉っぱ
死ぬほど辛い経験をして身をもって学んだことを全部話す。

僕は最近死ぬほど辛い経験をした。でも、辛さを通して学んだこと、気づいたことも沢山ある。いま、大地がひっくり返るほど悲しくて何も考えられない人の参考になればと思って話します。 僕もほんとにちょっと前まで、悲しみに明け暮れて何も考えられなかった。不思議なもので、そんな時間を頑張ってやり過ごせば人間悟りが開けて一歩成長するもの。 ではいきます。 ページコンテンツ僕の場合当り前の幸福が消えてなくなる人間辛 ...

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「今やらないといけない(やってはだめだ)」って分かってるけど行動に移せないとき

悔しいけど、人生後戻りできなくて辛いのは今言った通りです。じゃあ、これからの人生で同じ辛酸をなめないようにするためにはどうしたら良いかって話し。

自分にとって困難な課題が降ってきて、どう対応したら良いか判断に困るときは、客観的な第三者の目線に立って考えてみよう、ってのはさっき言った通りだよ。問題はここからで、「わかってるんだけど、できない(やってはいけないことをやってしまいそう)」ときにどう頑張ればいいか。

こんな時は、さっき人間は忘れる生き物と言ったけど、『自分が過去に悲惨な経験をして後悔した事実』を忘れないようにすることが大切。それこそが問題にぶつかったときに「易きに流れず、踏ん張る勇気」を与えてくれる。

例えば、自分のせいで過去に人を傷つけた経験があれば、その時のやりとりのメールやラインを見返すのもいい、自分が傷つけた人の写真を眺めるのもいい、悲しみをぶり返させる必要はないけど、自分が相当な痛手を負ったという事実を思い出して「二度とあんな失敗はしたくない」ってまた思えることが大事だね。

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頑張った結果、後悔したことある?

みなさんはこんな経験ありますか?誠心誠意頑張ったんだけど、結果的には後悔で終わったこと。たぶん、「ある」って答えの人が多いんじゃないかな?

でもね、それって本当の後悔かな?日本語的な意味は別として、「悔しい」ってのと「後悔」ってのは違うと思う。みなさんが経験したのは悔しいの方じゃないかな。厳しい世の中なんで、あらゆる分野で一番にならない限り、後悔はつきものです。上には上がいるから仕方ないよね。でも、自分的に満足できる水準ってのは必ず誰でも持っているはず。

自分として誠心誠意頑張ったのであれば、悔しい結果だったかもしれないけど、必ずどこかに満足してる自分もいて、自分で自分を褒められる部分もあるんじゃないかな。これからの人生で何か問題にぶつかったとき、過去の頑張った時の自分を思い出してみるといい。そこには小さかったとしても満足はあって、思い出したくもないような後悔は出てこないはずだから。

終わりに

今まで話してきたことをまとめると以下のようになるよ。

  • 人生後戻りはできない
  • 問題にぶつかったとき、客観的な目線に立って何が正しいか判断する
  • 頑張らないといけない時は、過去の後悔を思い出して勇気に変える
  • 上記に加え、頑張って後悔をしなかった経験を思い出す

これからの長い人生の道のりの中で、もう昔味わったような後悔をしたくないって人は、上記4点を常に認識しておくことが大切。あと、ここまで読んでくれた人はわかると思うけど、「後悔」は本人にとってとても辛いことですが、ハッキリ言ってそれは自分が成長するための大事なスパイスです。

失敗して嫌な経験をするからこそ人はより良い人間に成長できるものです。大切なのはそこから次にまた同じ失敗をしないためのエッセンスを学び取ること。頑張りましょう!

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