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オーナー企業に転職して失敗する人の特徴

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失敗

前回書いたオーナー企業に転職する際に注意したいポイントの絡みでオーナー企業への転職失敗する人の特徴を働く人目線で深堀するね。

経営者
オーナー企業に転職する際に注意したいポイント。入ってから知っても遅い!?

オーナー企業へ転職する際の注意点について書くよ。「意思決定のスピード」「成功者を間近で見れる」とかオーナー企業で働くことで得られるものは多いね。 一方で、創業者もしくはその一族が支配する会社であるが故のデメリットもあるよ。転職してから知っても遅いことが沢山あって、入社してから後悔することがないよう、よく勉強しておくことをお勧めします。 興味があったらこっちも読んでね! ページコンテンツそもそも、オ ...

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僕も現在進行形でオーナー社長が舵をとるコンサルティング会社で働いてるけど、合わない、もしくは着いていけなくて離職する人はかなりいるね。

実際にオーナー企業への転職を検討している人は参考の参考になれば嬉しいです!

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労働環境を理解しないで入社

理解

一番多いのがこれかな。自分の勤務条件は入社前によく見てからその会社に入るか入らないか最終決定した方が良いね。

特に多いのが「年俸制」を採用している会社でのトラブルかな。年俸制だと例えば月に45時間とか「みなし残業」がついていることが多いけど、実際には45時間以上働かせているのが実態です。

紙に書いてある勤務条件をよく見て、不明点は必ずよく確認するようにした方がいい。今のみなし残業の例で言えば、「月に45時間と書いてあるけど、実際その会社の社員はどのくらい働いていますか」って必ず確認するようにしたいね。

残業代がきちんと出るとか出ないとかにこだわる人だったら、人事担当者が曖昧な返答をしてきた時点で入社するのは辞めた方が良いね。

何でオーナー企業の話でこんな話を書くのかというと、従業員の残業とか福利厚生には冷ややかな目線を送る経営者が多いから。オーナー経営者にとって会社は自分の「資産」。無駄なお金は払いたくないと思うのが当然といえば当然だよね。

「みなし残業時間を超えた分は支払わないといけないと、法律で決まっているじゃないか」と抗議しても何の効力もないよ。「じゃあ辞めれば?」の世界であることは自覚すべき。勿論、全てのオーナー経営者が上に述べたような考え方ではないことは断っておきます。

経営者を好きになれない

Love

オーナー企業はオーナーの資産。自分の会社だから、社長が思うように経営できるよね。言うなれば社長は「神様」のような存在だと思った方が良いね。「法律」とも言えるかもしれない。

社長という神様が好きになれない、社長という法律に従えそうにない人が入社すると不満だらけになってしまうよ。事実、社長の愚痴ばかりいってる人がオーナー企業で気持ちよく働くことはできないし、活躍することもできないと思う。仕事に気持ちが入らなくなってしまうからね。

これからオーナー企業への転職を考えている人は面接の場で経営者がどんな人なのか、できるだけ細かく聞いてみよう。本人に会えたら尚良いね。面接の場で経営者について尋ねるのはマナー違反ではないよ。むしろ、自分が働こうとする会社の社長がどんな人なのかを知るのは当然のことだよね。

特に創業者が経営者である場合はかなり強烈な人物であることも予想されるから、事前に人物像を知っておくことは必須になります。

オーナー企業の仕組みを理解してない

仕組み

ここまで読んだくれた方はわかると思うけど、オーナー企業はサラリーマン社長が経営する一般の会社と比べると特殊な環境。社長の価値観や決めたことが全ての会社だよ。

大学を卒業していきなりベンチャー企業に入社する人はまだまだ少ないから、みんな最初のキャリアはそこそこ業歴のある企業に新卒で入社するよね。

その状態で転職してくる人の大半は、オーナー企業で勤務した経験がない状態にある人達ということになる。特に大手企業出身者だと絶対的な存在が支配する空間にギャップを感じるかもしれない。

そもそも「オーナー企業ってどういうとこか」を認識しないで入社した人は、うまく職場環境に適応できずに辞めていくケースが多いよね。

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能力的についていけない

競争

サラリーマン社長が経営する一般企業と比べて、オーナー企業は意思決定のスピードが速い。即断即決で物事がどんどん進んでいくよ。

ベンチャー企業の場合はスピード感が速いうえに一人一人に振られる業務量も大手企業と比べると圧倒的に多いね。それが良くて入社してくる人には嬉しい環境だけど、よくわからないで入社した人は能力的に置いて行かれてしまう場合が多いね。

僕の会社でも社長から実質的な「戦力外通告」をされて会社を去る羽目になる人が沢山いるかな。少数精鋭と聞くと聞こえは良いけど、そこで働くには一定以上の能力がないと着いていけないことは覚悟する必要ありです。「大手企業にいたからどこでも通用する」っていう考え方が全く通用しない世界もあるってこと。

オーナー企業に転職する前に・・

準備

オーナー企業に入社して失敗する人の特徴を思いつく限り書いてきたけど、そこで働くことで得られる経験も多々あるので怖がる必要はないよ。

一番大切なのは、オーナー企業がどんなとこで、経営者がどんな人物かをよく把握して入社を決めること。業務内容がカッコよさそうだから、給料が良いからといった理由だけで決めてしまうと、失敗することが多いかも。

失敗すると、そのオーナー企業で働いていても給料は上がらないだろうし、平気で下げられることもあるからね。転職エージェントを恨んでも事態は何も解決しないし。

転職エージェントはうまいことを言って、あなたを転職させようとするから。彼らにも高いノルマがあるし、歩合給もそこそこあるので仕方がないよね。

大事なことは人に頼らずに自分でよく調べることかな。オーナー企業未経験の人にとって、そこは未知の環境。実態を把握した上で転職の決断をすることをお勧めします!

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