身体・健康

糖質中毒から抜け出すための簡単な方法。我慢する辛さを感じなくすればいいだけ!

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美味しそうなネギチャーシューメン

糖質中毒から抜け出す具体的で簡単な方法について書きます。糖質制限ダイエットに対して辛いイメージを持ってる人が多いかもしれない。でもそれは糖質中毒の状態で糖質を我慢するから過酷に感じてしまうだけで、ちゃんとやり方を工夫すれば快適にみるみる痩せてきます。僕のやった方法を書くので参考にしてもらえたら嬉しいです。

この記事に書いてるダイエット法の知識は↓で解説してる本から得ています。気になる方はどうぞ。

『医者が教える食事術』の写真
『医者が教える食事術 最強の教科書』に学ぶ正しいダイエット法。これなら誰でも痩せられる!

牧田善二という糖尿病専門医が書いた『医者が教える食事術』って本をご存じですか?食を通じた健康、ダイエットに関する内容が素晴らしかったので内容を紹介したいと思います。本に書いてある内容を実践すれば正直誰でも痩せられると思いました。人間が太るプロセスがしっかり書いてあって、痩せる仕組みをちゃんと理解した上でダイエットしたい人にはかなりオススメの本だよ! 休日はしっかり運動の時間が取れる人はこちらも参考 ...

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そもそも糖質中毒ってどういうこと?

厚労省が一日に必要な糖質の量を発表してますが、他の方が書いてる記事でもそういうことは散々書いてあるのでここでは割愛します。人によって数値は違いますしね。

イメージとして、例えばランチで定食とかラーメンを食べるとき、ご飯や麺の量を大盛りにする人、こういう人は間違いなく糖質中毒です。おやつで甘いものが食べたくなる人もそうですね。僕も以前そうでしたが、例えばラーメン屋でつけ麺を頼んで、500グラムとか注文しちゃう人はかなり重症です。

糖質を過剰摂取すると、血液中の血糖値が急激に上昇します。で、急激に上昇した血糖値はインスリンというホルモンの作用で元に戻るために下がりますが、株価が急上昇した後に急下落するようなイメージで、急激に上昇すると急激に下落して、しかも好ましい水準より更に下がり過ぎてしまいます。

これを繰り返している人が糖質中毒ということになります。

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血糖値の急上昇と急降下が糖質中毒の原因

一度に大量の糖質を摂取すると、血糖値が急激に上昇して、その反動で逆に今度は下がり過ぎてしまうのはさっき述べました。血糖値が好ましい水準より低くなると、人は体調が悪くなります。

食後に眠くなったり、食べ過ぎた後に気分が悪くなるのがそうですね。ひどくなると眩暈や吐き気をもよおすこともあります。皆さんも一度くらい午後に原因不明の体調不良に襲われたことないですか?それはおそらく昼食で糖質を過剰摂取したことが原因です。

で血糖値が下がり過ぎたら今度はどうするか?また糖質を大量に取りたくなってしまうんですね。余分に摂取した糖質は身体にすべて吸収されるので、これを繰り返してると肥満になります。ドカ食いを繰り返す人はまさにこの状態と言えますね。

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血糖値が安定する食習慣を心がける

血糖値の急上昇と急降下が糖質中毒になる原因でしたが、逆に血糖値を安定させるような食習慣を心がけることが重要です。炭水化物に偏った食事を避けることが重要ですが、そうは言っても中毒からは中々抜け出せないものです。

だからこそ、何が良くて何が駄目なのかをしっかりと頭で理解することが大切。理屈を理解した上で少し続ければ、自分がみるみる健康体になっていくことに気付くと思います。以下に糖質制限をする上で知っておくべき事項を挙げるので参考にして下さい。

糖質を取らないとパワーが出ないは嘘

炭水化物を沢山食べないとエネルギー切れを起こすと思ってませんか?ある意味事実ですが、それは激しいスポーツを日常的にするような人たちの世界の話であって、普通に働いたり学校にいったりする人にとって過剰な糖質は不要です。むしろ、百害あって一利なしということになります。

事実、僕は現在糖質制限を取り入れて生活していて、ご飯や麺、パンなどはもう一か月以上口にしていませんが、スタミナ切れを感じることは一切ないです。ずっと家でゴロゴロしているわけではなくて、ちゃんと毎日会社に行って深夜まで働いて帰ってくるので、一般的な社会人の中ではかなりハードワークな方です。それでも、パワー切れは起こさずに無駄な贅肉が落ちて、しかも朝起きるのが楽になって健康になってきたと実感してます。

人間の身体には飢餓に備えてしばらく食べれなくても生きていけるようにエネルギーが貯蔵されてます。「それは大昔の人の話じゃないの?」と思うかもしれませんが、我々の消化システムは事実大昔に出来上がりました。そこでは糖質は貴重なエネルギー源で、日常生活であまり取れないものだったので、糖質は摂取したら必ず身体に吸収されて貯蔵される機能が出来上がったんですね。

今はどこにでも糖質は溢れています。だから、人間の身体の仕組みからしたら過剰に糖質を摂取してしまう環境、ということになります。

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カロリーが高いものは太るは嘘

炭水化物のカロリーは1キログラムあたり3㎉で、脂質は9㎉です。これだけみると、脂肪の方が太るように思えます。それに、スーパーや飲食店の商品には必ずと言っていいほどカロリー表示がしてあしますしね。

でも、太る原因はカロリーではなく糖質が原因なんです。糖質は摂取されたら使わない分は100%身体に吸収されるからです。逆に、脂肪は全て吸収されるわけではありません。ゆっくりとした消化のプロセスを経て、不必要な部分は体外にも排出されます。

僕はナッツを常時ボリボリ食べてます。コンビニで売っているカシューナッツやアーモンドを一日一袋は食べてます。カロリーに換算すると一袋で600㎉くらいありますが、全然太りません。

僕も昔やってましたが、大好きなラーメンを昼食に好きなだけ食べて、あとは一日何も食べない、なんていうダイエット法は中々痩せません。確かに摂取カロリーは成人が一日に必要な量を下回ってるかもしれませんが、糖質の大量摂取は糖質中毒を助長させます。運動と組み合わせれば一時的に痩せていくかもしれませんが、非効率な上に激しいリバウンドに見舞われます。

ラーメンを食べるなら麺の量は最小限に抑えて、トッピングを充実させましょう。血糖値の上昇が緩やかになります。

清涼飲料水は飲まない。ビールや日本酒は可能な限り控える

水に溶けた砂糖は要注意です。目に見えないし、摂取しやすいのでグングン取ってしまいます。しかも。何ら消化のプロセスを経ずに一気に血液に取り込まれるので、かなりのスピード感で血糖値が上昇します。

朝に甘い缶コーヒーを飲む、とかは何となく身体によい事のように思えるかもしれませんが、それはCMの影響、商品を売る企業の戦略です。飲むならブラックにしましょう。

他にも、ビールや日本酒も好ましくはありません。飲み過ぎには注意しましょう。

血糖値の急上昇を抑える食べ物や飲み物を意識的にとる

上でビールや日本酒を挙げましたが、醸造酒の中でもワインは赤白共に太りにくいです。ほかの醸造酒に比べて糖質が低いというのもありますが、ワインには血糖値を下げる機能が備わっています。食事と一緒に飲めば、食べ物で上がった血糖値を下げて正常な値に抑えてくれるんです。痩せるには糖質の急上昇を抑える食生活を心掛けることが重要ですが、ワインはその部分において重要な役割を担ってくれるというわけです。

オリーブオイルにも血糖値の上昇を抑える役割があって、積極的に使いましょう。油=太る、というわけではないんです。サラダにかけて少し塩をかけて食べるのもよし、そのまま飲むのもよしです。

酢も血糖値の上昇を抑える機能がありますが、果汁が加えてあるタイプや糖質が高いものは避けましょう。穀物酢が低糖質でベストです。他にもいろいろあるので、血糖値を抑える食品を覚えておいてください。

空腹状態に出来るだけならないようにする

空腹感はドカ食いのもとです。なんでもそうですが、食べ過ぎはよくありません。特に麺やご飯のドカ食いはかなり太るので要注意です。健康にもよくありません。僕は以前毎日のようにラーメンをドカ食いしてましたが、糖質制限をやめてから体調がすこぶる良くなりました。

お酒も結構飲みますし、煙草も吸う人間なので、肌の色がやや悪いことや身体が重い原因はそっちにあると思ってましたが、僕の場合は糖質の過剰摂取が原因だったようです。糖質は肝臓でブドウ糖に変換されます。当然、麺やご飯を大量にとれば肝臓がフル稼働状態になり、負荷がかかって体調が悪くなるというわけです。

話をもとに戻しますが、空腹状態にならないように努めることが大切です。僕はそのためにお腹がすく前にナッツをボリボリと食べます。空腹感をそもそもあまり感じなくなるので一度の食事でガツガツ食べることも無くなりますし、糖質を取ってもその上昇のスピードを緩やかにしてくれます。糖質単体でドカ食い、というのが一番良くないんです。

糖質制限は辛くない!

イメージは湧きましたか?ここまで読んでくれた方はわかると思いますが、糖質中毒から抜け出すと、糖質制限をすることが苦ではならなくなります。糖質が欲しくてたまらなくなるのは、血糖値が上がり下がりしすぎる食生活をしているからであって、それを改善すれば身体がドカ食いをしたくなくなりますし、お米、麺、パンや甘いもに対する執着心がなくなります。食べる量自体も自然と減りますね。

血糖値の意識的なコントロールというのをこれまで実践したことのない人は是非試してみて下さい。我慢する辛さを感じずに糖質制限が実践できるはずです。

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